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十四郎は1914年生まれからつけたようです。月影兵庫と花山大吉本当に良い時代だったな。
小学生の自分は、「素浪人月影兵庫」と「素浪人花山大吉」を毎週観るのが楽しみでした。
私もです 60代ですね猫嫌いと蜘蛛嫌いのコンビ面白かった
この番組で「おから」という食べ物を知りました。今でも大好きです。
素浪人シリーズですね。欠かさず見てました。
東映チャンネルで月影兵庫が毎週一話ずつ公開されていて、今週最終話だったのですが、一話も欠かさずに見てしまうほど、今見ても本当に面白い時代劇ですね。
素晴らしい番組をありがとうございます近衛十四郎さんを見る度にわたくしは父を思い出します豪放磊落な父の風貌は近衛十四郎さんと良く似て居ます三十数年前父も脳出血で亡くなりました父も召集され大陸へ渡りました重ねて素晴らしい番組をありがとうございます2023/04/18/tue. 17:38from Yokohama City Japan
花山大吉は昔は良く再放送されていて良く見てました。
子供の頃テレビが普及し、中でも、月影兵庫、花山大吉は傑作で、毎回楽しませてもらいました❗それまで、こんなすごい立ち回り見たことなく、本当に立ち回りの刀の長さも驚きました❗あの刀を使える、役者さんはもうでてこない❗おからと酒が好きなのも印象に残ってます❗楽しい時代劇をありがとうございました
近衛十四郎さんの代表作と言えば、映画では、柳生武芸帳シリーズの9作品で、TVでは、素浪人シリーズ・「素浪人月影兵庫」「素浪人花山大吉」「素浪人天下太平」「いただき勘兵衛旅を行く」です。近衛十四郎さんは、他の俳優さんにはない、独特の雰囲気と、個性的な印象が強く、近衛十四郎さんなしで、時代劇は語れません!殺陣の形が綺麗でリアル感があり、それでいて豪快な強弱のある殺陣には圧倒されます。刀で相手の右脇腹を振りかぶって斬り、相手の間合いを見て、片手左打ちから、右脇構えに切り替える時のアクションが、とても速く、立ち回りで、一番大事な間と呼吸のとり方は、凄いのひと事です。昔の時代劇映画で市川右太衛門さん、片岡千恵蔵さん、大友柳太朗さん、中村錦之助さん、大川橋蔵さんなどの立ち回りの動きを見ると、刀を抜いて構えた時の足の運びや間と呼吸のとり方が、とても素晴らしく、殺陣に迫力があり、刀の振り方に切れがあります。これは、剣道でも同じで心技一体です。立ち回りには、これが一番必要だと思うんです。往年の剣豪スターの人たちも、それが上手いですが、ずば抜けて上手いのが近衛十四郎さんという事です。彼に刀を持たせたら右に出る人は、いないと言われる程で、素浪人花山大吉で、焼津の半次役で、共演した品川隆二さんなどは、近衛さんのお陰で時代劇の基本というか、奥深さを教わったというくらいですから、近衛十四郎さんは、この動画の内容も含め人間として、役者としても凄い人だな‼と思いました。
ご視聴ありがとうございました。ホントにおっしゃられる通り、同意見です。松方さんも立ち回りにキレがあり、「大江戸捜査網」なんかを見ますと、やはり父親を見て、育ったのだと思いましたね。中村錦之助さんなんかは、足の立ち位置から入り、刀を振りかぶるようなことを言ってましたね。
近衛十四郎先生、親子共演で、今から、60年以上前、毎週続き時代劇で、つむじ風三万両て題名が、あり私は、当時中学でしたが、毎週、夜、家族で、楽しみに、見た記憶が、有ります息子さんの松方弘樹さんが、三万両を、荷車で、江戸ヘ運ぶ途中に、峠等で、近衛十四郎先生が、現れて、親子で、対決、最後決着がつかない、確かスト―リだったと思います。息子さんの松方弘樹さんが、、お父さんの近衛十四郎先生に、ならで、立ち回りを、見せていた。松方弘樹さんも、お父さんの近衛十四郎先生の意志を、継いで、立派な役者さんになられて、活躍致しました。お母さん始め、芸能一家ですが、今は、目黒祐樹さん、一人に、なってしまい、寂しい限りです‼️
映画『座頭市血煙街道』で座頭市と対決する公儀隠密を扮する近衛十四郎さん!終盤、勝新に引けを取らない見事な立ち回りで圧倒されました!このシーンは永遠に残る名作だと思います。そしてラスト、これは近衛さんの人柄を活かしたシーンで今でも忘れられません。
コメントどうもです。同感です。近衛さんはこの撮影の前日からお酒を一滴も飲まずに、この撮影に臨んだと言われてますね。勝さんも相手は戦前からの剣豪スターといわれた近衛さんとあっては、その立ち回りの流れの速さに追いついていくのが大変だったといってましたね。
祖母が好きで良く「素浪人シリーズ」を観てました。コミカルな近衛さんしか知りませんでしたが、戦前から通して色々あったのだなぁと知りました。詳しく知れて良かったです。良い動画、有難うございます。
2人の息子さんがとにかく似過ぎ!目黒家のDNA恐るべし!!
松方弘樹さんの息子の1人目黒大樹さんも似てますね。
学校から帰って素浪人シリーズの再放送をよく見ていました。嫌みのない三枚目を演じる品川隆二さんも好きでした。息子さんたちの方が有名になりましたが故郷の長岡に記念館すらないのは寂しい限りです。私にとっては山本五十六と同じレベルなんですが。
大好きな俳優でした、
子供心に、これだけ立ち回りの見事な役者はいなかったなあと印象に残ってます。
その勇姿は兵庫や大吉の中の人としてフィルムに灼き付き、今年九十一歳の品川隆二氏の昔語りの中に蘇る。旅はいいねぇ… 🍑🍡
😂怪傑ハリマ王 勝木敏之さんも 91才お元気みたいですね🎉 大阪⁉️で
小学校から帰ると必ずやってた、花山大吉シリーズ大好きでした!ポパイのホウレン草みたいに大吉が大好きなおからをモリモリ食ってた、単純といえばそうですが悲しい子供時代の明るい光だったかな?浅野ゆう子さんも子供の頃観てたと祖母の影響と言われてました。
近衛さんたしかに剣豪でしたが、それをより凄く見せた要因は彼のコミカルな側面でした。高所大所から物事を判断する見識をもち合わせているにも関わらず子供心を感じさせるコミカルな表情や愛嬌は役者の懐が深く、番組に安心感をもたらしていました。そのキャラが正義のために一変して鬼にもなる落差が剣豪としての凄さを引き立てていました。
コメントどうもです。昭和最後の一流の剣豪スターであったと思います。
私は近衛十四郎さんは殺陣の神様だと思っています。近衛十四郎さんが使っていた刀は他の俳優さんの使う刀より大人の握りこぶし一つ半ほど長く近衛十四郎さん意外、鞘から抜く事が出来なかったそうです。座頭市に出演し勝新太郎が殺陣を合わせた時、近衛十四郎さんの殺陣があまりに速くついていけなかったと、聞いた事があります。あれほどの人はもう出ないと思います。
コメントどうもです。同感です。もう後にも先にも、このようなお方は出てこないと思います。わたしにとってはブルースリーのような存在です。
松方さんの殺陣の上手さは父親譲りだったようですね松方さんが晩年に出演した"十三人の刺客"では、近衛さんに生き写しと評価されてましたね
弟の目黒祐樹さんは、コミカルな役も多かったですね。実写版ルパン三世でもルパンの約でした。
東映での豪快な殺陣、TVの素浪人ぐらいしか知らないが映画界にデビューしてから時代劇俳優として人気を得るまで波乱万丈、大変な苦労をされたことが分かった。戦争で命を落とさなかったのは運が良いというより天の差配ではないか?私の叔父も同年兵が戦地に送られる中、内地勤務を命じられ空襲があったにもかかわらず無事帰郷した。
殺陣が上手い役者と関係者に聞いたら近衛十四郎を名を上げる人が多い。
素晴らしい動画 有り難う。解説 文章 子供の頃見た近衛十四浪の存在感を今も忘れません。
近衛樣いぶし銀時代劇映画Star
さすがに故松方弘樹さんと目黒祐樹さんの御尊父だけありよく似てますね。
素浪人シリーズ、大好きでした。毎週楽しみにしてました。
こんなすごい祖父なのに孫(仁科克基)が一度も動いてる映像見たことないってのが悲しいというかなんというか
ウルトラマンメビウスアイハラ·リュウ隊員🎉
近衛十四郎。初めて顔見たけど、長男の松方弘樹より弟の目黒祐樹は父親似やったんやなぁ。
近衛さんの「素浪人・花山大吉」でおからという食べ物を知り、今でも大好物です(^0^)
脇に回った時の近衛は主役の存在を上回る!
すばらしいお母さんがいたんだね
母親側の祖父と同級生で、祖父の家の近所の城跡に撮影しに来た事もあるそうだ、
「近衛十四郎さん」は確か「素浪人。花山大吉」での「素浪人役」がイメージが強く印象に残っています😅。しかも「焼津の半次」の役で「品川隆二さん」との「名コンビ」は見ていて面白かったです。ちなみに(息子の)「松方弘樹さん」とも何回か共演されていますね😂😅😊。
時代劇専門役者でも殺陣の上手い役者はお気に入り大都映画二枚看板のスター阿部九州男 杉山昌三九も戦後脇役に回ってからも 昭和30年頃迄に作られた映画の中で素晴らしい立ち回りを拝見した記憶が有ります近衛の立ち回りは映画からテレビ時代迄 長期に渡り拝見出来て嬉しい限り私は刑事やギャング役の スーツ姿の近衛を想像し楽しんでます
コメントどうもです。近衛さんは現代劇に比べると、時代劇が圧倒的に多く、またそっちのほうが似合ってましたが、東映のやくざ映画「暴力団再武装」という映画では組長役を貫禄十分に演じてましたね。
太刀廻りに魅了されるばかりです。3mの槍の「元禄名槍伝・豪快一代男」を是非見たいものです。
シベリア抑留されていたら、危なかったですね!
カラミ数人を殆ど一瞬で斬り倒し、パッと左片手上段で残心を取る左手で鞘ぐるみ太刀を前に伸ばして柄で相手の抜き打ちを封じ、瞬時に抜き打ち返しで右胴を薙ぐ後の先の技背後から斬り込んで来た敵の太刀を背中で受ける殺陣が独創的でした印象深いのは砂絵呪縛 森尾重四郎遊侠の剣客 秋山要助、逸見一角赤穂浪士 清水一角
コメントどうもです。清水一角は印象に残っております。ひとりの剣豪に何人も斬りかかっても、動じない強さがありました。
ありがとうございます秋葉陽之助さんの映像ないかな(^O^)
東映で芽の出ない女優を、雄琴の自分の店で働かせてひと財産築かせてから、田舎へ返したという都市伝説の持ち主。
同じ長岡出身で、近衛十四郎、1914年生まれ、田中角栄、1918年生まれ、両者の接点は、無かったのかな?長岡出身ということで、田中角栄と三波春夫は、懇意にしていたということだが!!
コメントありがとうございます。角さんは新潟県刈羽郡西山町出身で長岡よりもどちらかといえば柏崎方面になりますかね。三波春夫は長岡ですね。米のコシヒカリが美味しい有名な産地です。新潟の有名人といえば、人は誰しも政界は角栄、演歌は春夫、俳優は十四郎だと言うのではないんですかね。接点もこの3人はあったのではないのですかね。
山本五十六さん生家見たことあります!
七剣豪よりも個性的な立ち回りのお二方。月形先生(剣道有段者)の、真剣を遣えばこその、ノソっとした太刀捌き。そして近衛先生のコスパ抜群の頸動脈斬り。太刀捌きは、このお二方に尽きます。
1914年は大正13年てなく大正3年です!
コメントどうもです。ご指摘ありがとうございました。
子も大成したのは 他に 坂東妻三郎 位か
右太衛門もいますよ。
沢村国太郎もいますね
1914年は大正3年
最初の紹介、大正13年生まれって間違って出て居ましたね!! 😅
そうだ 北大路欣也
15:52 松方弘樹さんはすでにお亡くなりになっています。
コメントどうもです。この動画はヒストリーです。了解してます。
美波春男?さんもシベリア抑留生活している生き延びた理由は近衛さんと同じ新潟県出身だったからで南地方の出身者は早死したそうです。
三波春夫です
片時 かたじ→かたとき
津川さんの父か 津川さんは群馬に ハートロック城をもって来たよ
ソープと釣り堀のくだりが無くね?
16:27 この刀の柄の長さは異常だな。 これほど長いとは・・・。これが使えるのは、近衛しかいなかったらしい。時代劇の刀は一般的な模擬刀よりは、なぜか柄が長めに作られてる様なんだけど、これ程じゃないから。(高橋英樹の桃太郎侍の柄もこれ程ではないが長い)この柄の長い刀は、息子の松方弘樹が所有してたけど、松方弘樹も亡くなって今はだれがお持ちなのか?(近衛用が数本はあった?のかもしれない)晩年、亡くなった時は、焼津の半次役の品川隆二が弔問に訪れた際、病気で激ヤセしてて、あまりの変りように「顔は見ないでやってくれ」と言われたとか。
コメントどうもです。松方さんが晩年、父の形見を仲の良い方たちに差し上げたりしてたようですね。それを頂く人もこんな大事なものをいいの? なんて聞くんですけど、松方さんもいいのいいの見たいな感じでした。貴重なお話ありがとうございました。
松方弘樹によく似てますね。😂😂🎉🎉
😆剣豪😆近衛十四郎😆
大正14年ではなくて、大正3年だと思います。
コメントどうもです。おっしゃるとおりです。以前…どなたかにもそのようなご指摘を受け、概略に記し手直ししました。申し訳ございませんでした。
銀幕で活躍するには少し時代を逃しましたね
オヤジを超える事難しい、6歳失うと皆目不明の父親像マザコンに兄を超える事人生は厳しい。
大正13年→大正3年😊
松方弘樹の お父さんだったのを 最近 知った。
この店には、オカラも置いとらんのか?? まったく、けしからんぞ!! 笑笑
まあ、長岡は山本五十六の出身地、これでもか、これでもかと空襲された。
男っぽいんだろうけど、私は垢抜けたスマートなタイプの方が好きだな。
時代劇のマイルスデイビスかな?
アート・ティタム。😂😂🎉🎉
十四郎は1914年生まれからつけたようです。月影兵庫と花山大吉本当に良い時代だったな。
小学生の自分は、「素浪人月影兵庫」と「素浪人花山大吉」を毎週観るのが楽しみでした。
私もです
60代ですね
猫嫌いと蜘蛛嫌いのコンビ
面白かった
この番組で「おから」という食べ物を知りました。今でも大好きです。
素浪人シリーズですね。欠かさず見てました。
東映チャンネルで月影兵庫が毎週一話ずつ公開されていて、今週最終話だったのですが、一話も欠かさずに見てしまうほど、今見ても本当に面白い時代劇ですね。
素晴らしい番組を
ありがとうございます
近衛十四郎さんを見る度に
わたくしは父を思い出します
豪放磊落な父の風貌は
近衛十四郎さんと良く似て居ます
三十数年前
父も脳出血で亡くなりました
父も召集され
大陸へ渡りました
重ねて
素晴らしい番組を
ありがとうございます
2023/04/18/tue. 17:38
from Yokohama City Japan
花山大吉は昔は良く再放送されていて良く見てました。
子供の頃テレビが普及し、中でも、月影兵庫、花山大吉は傑作で、毎回楽しませてもらいました❗
それまで、こんなすごい立ち回り見たことなく、本当に立ち回りの刀の長さも驚きました❗
あの刀を使える、役者さんはもうでてこない❗おからと酒が好きなのも印象に残ってます❗
楽しい時代劇をありがとうございました
近衛十四郎さんの代表作と言えば、映画では、柳生武芸帳シリーズの9作品で、TVでは、素浪人シリーズ・「素浪人月影兵庫」「素浪人花山大吉」「素浪人天下太平」「いただき勘兵衛旅を行く」です。近衛十四郎さんは、他の俳優さんにはない、独特の雰囲気と、個性的な印象が強く、近衛十四郎さんなしで、時代劇は語れません!殺陣の形が綺麗でリアル感があり、それでいて豪快な強弱のある殺陣には圧倒されます。刀で相手の右脇腹を振りかぶって斬り、相手の間合いを見て、片手左打ちから、右脇構えに切り替える時のアクションが、とても速く、立ち回りで、一番大事な間と呼吸のとり方は、凄いのひと事です。昔の時代劇映画で市川右太衛門さん、片岡千恵蔵さん、大友柳太朗さん、中村錦之助さん、大川橋蔵さんなどの立ち回りの動きを見ると、刀を抜いて構えた時の足の運びや間と呼吸のとり方が、とても素晴らしく、殺陣に迫力があり、刀の振り方に切れがあります。これは、剣道でも同じで心技一体です。立ち回りには、これが一番必要だと思うんです。往年の剣豪スターの人たちも、それが上手いですが、ずば抜けて上手いのが近衛十四郎さんという事です。彼に刀を持たせたら右に出る人は、いないと言われる程で、素浪人花山大吉で、焼津の半次役で、共演した品川隆二さんなどは、近衛さんのお陰で時代劇の基本というか、奥深さを教わったというくらいですから、近衛十四郎さんは、この動画の内容も含め人間として、役者としても凄い人だな‼と思いました。
ご視聴ありがとうございました。ホントにおっしゃられる通り、同意見です。松方さんも立ち回りにキレがあり、「大江戸捜査網」なんかを見ますと、やはり父親を見て、育ったのだと思いましたね。中村錦之助さんなんかは、足の立ち位置から入り、刀を振りかぶるようなことを言ってましたね。
近衛十四郎先生、親子共演で、今から、60年以上前、毎週続き時代劇で、つむじ風三万両て題名が、あり私は、当時中学でしたが、毎週、夜、家族で、楽しみに、見た記憶が、有ります息子さんの松方弘樹さんが、三万両を、荷車で、江戸ヘ運ぶ途中に、峠等で、近衛十四郎先生が、現れて、親子で、対決、最後決着がつかない、確かスト―リだったと思います。息子さんの松方弘樹さんが、、お父さんの近衛十四郎先生に、ならで、立ち回りを、見せていた。松方弘樹さんも、お父さんの近衛十四郎先生の意志を、継いで、立派な役者さんになられて、活躍致しました。お母さん始め、芸能一家ですが、今は、目黒祐樹さん、一人に、なってしまい、寂しい限りです‼️
映画『座頭市血煙街道』で座頭市と対決する公儀隠密を扮する近衛十四郎さん!
終盤、勝新に引けを取らない見事な立ち回りで圧倒されました!
このシーンは永遠に残る名作だと思います。
そしてラスト、これは近衛さんの人柄を活かしたシーンで今でも忘れられません。
コメントどうもです。同感です。近衛さんはこの撮影の前日からお酒を一滴も飲まずに、この撮影に臨んだと言われてますね。勝さんも相手は戦前からの剣豪スターといわれた近衛さんとあっては、その立ち回りの流れの速さに追いついていくのが大変だったといってましたね。
祖母が好きで良く「素浪人シリーズ」を観てました。コミカルな近衛さんしか知りませんでしたが、戦前から通して色々あったのだなぁと知りました。
詳しく知れて良かったです。
良い動画、有難うございます。
2人の息子さんがとにかく似過ぎ!
目黒家のDNA恐るべし!!
松方弘樹さんの息子の1人目黒大樹さんも似てますね。
学校から帰って素浪人シリーズの再放送をよく見ていました。嫌みのない三枚目を演じる品川隆二さんも好きでした。息子さんたちの方が有名になりましたが故郷の長岡に記念館すらないのは寂しい限りです。私にとっては山本五十六と同じレベルなんですが。
大好きな俳優でした、
子供心に、これだけ立ち回りの見事な役者はいなかったなあと印象に残ってます。
その勇姿は兵庫や大吉の中の人としてフィルムに灼き付き、今年九十一歳の品川隆二氏の昔語りの中に蘇る。旅はいいねぇ… 🍑🍡
😂怪傑ハリマ王 勝木敏之さんも 91才
お元気みたいですね🎉 大阪⁉️で
小学校から帰ると必ずやってた、花山大吉シリーズ大好きでした!ポパイのホウレン草みたいに大吉が大好きなおからをモリモリ食ってた、単純といえばそうですが悲しい子供時代の明るい光だったかな?浅野ゆう子さんも子供の頃観てたと祖母の影響と言われてました。
近衛さんたしかに剣豪でしたが、それをより凄く見せた要因は彼のコミカルな側面でした。
高所大所から物事を判断する見識をもち合わせているにも関わらず子供心を感じさせるコミカルな表情や愛嬌は役者の懐が深く、
番組に安心感をもたらしていました。
そのキャラが正義のために一変して鬼にもなる落差が剣豪としての凄さを引き立てていました。
コメントどうもです。
昭和最後の一流の剣豪スターであったと思います。
私は近衛十四郎さんは殺陣の神様だと思っています。近衛十四郎さんが使っていた刀は他の俳優さんの使う刀より大人の握りこぶし一つ半ほど長く近衛十四郎さん意外、鞘から抜く事が出来なかったそうです。
座頭市に出演し勝新太郎が殺陣を合わせた時、近衛十四郎さんの殺陣があまりに速くついていけなかったと、聞いた事があります。あれほどの人はもう出ないと思います。
コメントどうもです。同感です。もう後にも先にも、このようなお方は出てこないと思います。わたしにとってはブルースリーのような存在です。
松方さんの殺陣の上手さは父親譲りだったようですね
松方さんが晩年に出演した"十三人の刺客"では、近衛さんに生き写しと評価されてましたね
弟の目黒祐樹さんは、コミカルな役も多かったですね。実写版ルパン三世でもルパンの約でした。
東映での豪快な殺陣、TVの素浪人ぐらいしか知らないが映画界にデビューしてから時代劇俳優として人気を得るまで波乱万丈、大変な苦労をされたことが分かった。
戦争で命を落とさなかったのは運が良いというより天の差配ではないか?私の叔父も同年兵が戦地に送られる中、内地勤務を命じられ空襲があったにもかかわらず無事帰郷した。
殺陣が上手い役者と関係者に聞いたら近衛十四郎を名を上げる人が多い。
素晴らしい動画 有り難う。解説 文章 子供の頃見た近衛十四浪の存在感を今も忘れません。
近衛樣いぶし銀時代劇映画Star
さすがに故松方弘樹さんと目黒祐樹さんの御尊父だけありよく似てますね。
素浪人シリーズ、大好きでした。毎週楽しみにしてました。
こんなすごい祖父なのに孫(仁科克基)が一度も動いてる映像見たことないってのが悲しいというかなんというか
ウルトラマンメビウス
アイハラ·リュウ隊員🎉
近衛十四郎。
初めて顔見たけど、長男の松方弘樹より弟の目黒祐樹は父親似やったんやなぁ。
近衛さんの「素浪人・花山大吉」でおからという食べ物を知り、今でも大好物です(^0^)
脇に回った時の近衛は
主役の存在を上回る!
すばらしいお母さんがいたんだね
母親側の祖父と同級生で、祖父の家の近所の城跡に撮影しに来た事もあるそうだ、
「近衛十四郎さん」は確か「素浪人。花山大吉」での「素浪人役」がイメージが強く印象に残っています😅。
しかも「焼津の半次」の役で「品川隆二さん」との「名コンビ」は見ていて面白かったです。
ちなみに(息子の)「松方弘樹さん」とも何回か共演されていますね😂😅😊。
時代劇専門役者でも殺陣の
上手い役者はお気に入り
大都映画二枚看板のスター
阿部九州男 杉山昌三九
も戦後脇役に回ってからも 昭和30年頃迄に作られた映画の中で素晴らしい立ち回りを拝見した記憶が有ります
近衛の立ち回りは映画からテレビ時代迄 長期に渡り拝見出来て嬉しい限り
私は刑事やギャング役の スーツ姿の近衛を想像し楽しんでます
コメントどうもです。
近衛さんは現代劇に比べると、時代劇が圧倒的に多く、またそっちのほうが似合ってましたが、東映のやくざ映画「暴力団再武装」という映画では組長役を貫禄十分に演じてましたね。
太刀廻りに魅了されるばかりです。3mの槍の「元禄名槍伝・豪快一代男」を是非見たいものです。
シベリア抑留されていたら、危なかったですね!
カラミ数人を殆ど一瞬で斬り倒し、パッと左片手上段で残心を取る
左手で鞘ぐるみ太刀を前に伸ばして柄で相手の抜き打ちを封じ、瞬時に抜き打ち返しで右胴を薙ぐ後の先の技
背後から斬り込んで来た敵の太刀を背中で受ける
殺陣が独創的でした
印象深いのは
砂絵呪縛 森尾重四郎
遊侠の剣客 秋山要助、逸見一角
赤穂浪士 清水一角
コメントどうもです。清水一角は印象に残っております。ひとりの剣豪に何人も斬りかかっても、動じない強さがありました。
ありがとうございます
秋葉陽之助さんの映像ないかな(^O^)
東映で芽の出ない女優を、雄琴の自分の店で働かせてひと財産築かせてから、田舎へ返したという都市伝説の持ち主。
同じ長岡出身で、近衛十四郎、1914年生まれ、田中角栄、1918年生まれ、両者の接点は、無かったのかな?長岡出身ということで、田中角栄と三波春夫は、懇意にしていたということだが!!
コメントありがとうございます。
角さんは新潟県刈羽郡西山町出身で
長岡よりもどちらかといえば柏崎方面になりますかね。三波春夫は長岡ですね。米のコシヒカリが美味しい有名な産地です。新潟の有名人といえば、人は誰しも政界は角栄、演歌は春夫、俳優は十四郎だと言うのではないんですかね。接点もこの3人はあったのではないのですかね。
山本五十六さん生家見たことあります!
七剣豪よりも個性的な立ち回りのお二方。
月形先生(剣道有段者)の、真剣を遣えばこその、ノソっとした太刀捌き。
そして近衛先生のコスパ抜群の頸動脈斬り。
太刀捌きは、このお二方に尽きます。
1914年は大正13年てなく大正3年です!
コメントどうもです。ご指摘ありがとうございました。
子も大成したのは 他に 坂東妻三郎 位か
右太衛門もいますよ。
沢村国太郎もいますね
1914年は大正3年
最初の紹介、大正13年生まれって間違って出て居ましたね!! 😅
そうだ 北大路欣也
15:52 松方弘樹さんはすでにお亡くなりになっています。
コメントどうもです。この動画はヒストリーです。了解してます。
美波春男?さんもシベリア抑留生活している生き延びた理由は近衛さんと同じ新潟県出身だったからで南地方の出身者は早死したそうです。
三波春夫です
片時 かたじ→かたとき
津川さんの父か 津川さんは群馬に ハートロック城をもって来たよ
ソープと釣り堀のくだりが無くね?
16:27 この刀の柄の長さは異常だな。 これほど長いとは・・・。これが使えるのは、近衛しかいなかったらしい。
時代劇の刀は一般的な模擬刀よりは、なぜか柄が長めに作られてる様なんだけど、これ程じゃないから。(高橋英樹の桃太郎侍の柄もこれ程ではないが長い)
この柄の長い刀は、息子の松方弘樹が所有してたけど、松方弘樹も亡くなって今はだれがお持ちなのか?(近衛用が数本はあった?のかもしれない)
晩年、亡くなった時は、焼津の半次役の品川隆二が弔問に訪れた際、病気で激ヤセしてて、あまりの変りように「顔は見ないでやってくれ」と言われたとか。
コメントどうもです。松方さんが晩年、父の形見を仲の良い方たちに差し上げたりしてたようですね。それを頂く人もこんな大事なものをいいの? なんて聞くんですけど、松方さんもいいのいいの見たいな感じでした。貴重なお話ありがとうございました。
松方弘樹によく似てますね。
😂😂🎉🎉
😆剣豪😆近衛十四郎😆
大正14年ではなくて、大正3年だと思います。
コメントどうもです。おっしゃるとおりです。以前…どなたかにもそのようなご指摘を受け、概略に記し手直ししました。申し訳ございませんでした。
銀幕で活躍するには少し時代を逃しましたね
オヤジを超える事難しい、6歳失うと皆目不明の父親像マザコンに兄を超える事人生は厳しい。
大正13年→大正3年😊
松方弘樹の お父さんだったのを 最近 知った。
この店には、オカラも置いとらんのか?? まったく、けしからんぞ!! 笑笑
まあ、長岡は山本五十六の出身地、これでもか、これでもかと空襲された。
男っぽいんだろうけど、私は垢抜けたスマートなタイプの方が好きだな。
時代劇のマイルスデイビスかな?
アート・ティタム。😂😂🎉🎉